経皮毒

乾燥も厳しい季節ですが、正しいお肌のケアは行っているでしょうか?

いまさらですが

経皮毒についてのお話です。

ご存知の方も多いと思いますが、

正しい情報を、おさらいしておきましょう。

人間の皮膚は、完全な防護作用がある訳ではありません。

もちろん、分子量の大きな水程度あれば体の中に侵入することはありません。

お風呂に入って皮膚がパンパンに浮腫む人はいませんよね。

しかし、分子量の小さい物・化学薬品・紫外線等は容易に表皮を通過し体内に侵入してきます。

特にナノ化粧品と呼ばれているものは、分子量が小さい分、効果を実感するのが早く、あたかも皮膚にハリがあるように感じさせます。
 
経皮毒については、昔に比べ様々な情報を得ることができるようになりました。

まずは経皮吸収率の一例ですが、このような数字であるからこそ女性用品には注意しなければなりません。

化粧品も同様に注意しなければなりません。

足のうら(0.14)
手のひら(0.83)
背中(1.7)
頭皮(3.5)
ほお(13.0)
性器(42.0)

(田辺三菱製薬のHPを参照)

化学性のナプキンは使わないほうが良いと思います。

通常使われている紙ナプキンは石油精製物質であって、これは女性器を通して子宮に吸収されます。

通常、人は石油精製物質、ペットボトル、ガソリンなどを飲もうとしませんよね。

しかし、これらは皮膚・粘膜を通して体内に侵入してきています。

経皮毒としてとりこまれた物質は、不妊症や子宮内膜症等の女性疾患を引き起こす可能性があるだけではなく、発がん性もあるとされています。

また産中産後の状態や子供の体質や脳にさえ影響があることが指摘されています。

布ナプキンを使うことによるメリットは月経痛の緩和や経血の変化など様々です。

特に女性的な不調があるという方は、これらを見直すだけでかなり違うこともあります。

石けん、シャンプー、リンスなども要注意です。

本物石鹸が自然にやさしい理由は薄まれば界面活性を失うことですが、合成界面活性剤にはこのような性質はなく界面活性が残るので自然によくありません。

もちろん人体にとってもよくないですし、天然系洗剤などとうたっている商品には詐欺的商品が多いのです。

市販のシャンプーやリンスには、ベトナム戦争で悪名高いオレンジ剤(枯葉剤)と類似物質さえあります。

化粧品もまがい物が横行しています。

ナノ化粧品は非常に危険ですが、多くのブランドの化粧品・薬用化粧品に使用されています。

ナノ粒子は、超ミクロのサイズのため、簡単に皮膚を通り抜け、血管に侵入し、全身の血流に乗り、離れた部位で毒性作用を生じます。

日焼け止めなども同様です。

また合成界面活性剤はほとんどの化粧品に入っていますが、これも皮膚のバリアを破壊します。

もっちり肌とうたっているのは単なる皮下組織の水ぶくれです。

他にも様々な有毒成分、例えば酸化エチレン、ジオキサン、ニトロサミン、ホルムアルデヒド、アクリルアミドなどがいろんなものに含まれているのです。

今のあなたの皮膚を守ることは、未来のあなたの健康に直結します。

難病や慢性疼痛、癌に罹患する原因や子供の発達障害・奇形などの原因は、はっきりとされていませんが、

これらの経皮毒が関与している気がしませんか?

安いから、有名芸能人がつかっているからという理由で購買するのではなく、長期的なリスクを考えてみましょう。

皮膚につけるものは真剣に選ぶことが本当の美しさです。



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