断食と糖質制限に伴う、肌のエイジングケア

糖化

多くの現代人は、糖質の過剰摂取に陥っています。そして、そのことに気がついていない人がほとんどです。

糖質の過剰摂取を慢性的に行い血液中の糖が過剰になると、皮膚のコラーゲンなど体内のさまざまなタンパク質に糖が結合するという現象が起きます。

これは糖化というプロセスで、糖化したタンパク質は最終糖化産物(AGE、糖化最終生成物または終末糖化産物など)と呼ばれます。

このAGEは非常に強力な体と皮膚の老化原因として考えられています。

断食は、食事を立つことで糖質の制限を行うことができます。慢性的なカロリー制限は糖化レベルを低下させることがわかっています。

糖化とは体の微細な炎症だと言えます。断食を行い体の中でくすぶる炎を消火活動しましょう。

しかし、注意点があります。

それは、過度の断食は肌にも悪影響を及ぼすということです。

長期間にわたって極端なカロリー制限を続けると栄養不良に陥ることがあり、その結果、肌が乾燥してカサついたり荒れやすくなる他、舌炎が生じたり(場合によっては軽い出血を伴う)、あざができたり、髪の毛が縮れやすくなることもあります。また、カロリー摂取を制限され、体温を維持できなくなった体が、少しでも保温性を高めようと産毛のような薄い体毛の層を形成する可能性もあります。

何事にも言えますが、断食も適度に行うことが肝心です。

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