大腰筋の正しい触診

腰痛に苦しんでいる方は大腰筋が関連していることがとても多いです。

しかし

治療家であっても

そもそも触れない人が多いんです。

大腰筋が触れないと治療が始まらないんですよね。

触診のスキルというのは

私たちセラピストは絶対に持っておかなくてはいけないと思うんですけど、

講演会や勉強会に行っても、大腰筋に触れない方が多すぎるので、

これは、、、腰痛も治らないな、と私からしたらなるんですよ。

触れないと評価もできないし、治療もできませんから

これが大腰筋でどういう状態で、だからこの人は腰が痛いんだ、

大腰筋のせいで腰が痛いんだとかの判断とかも、

たくさん患者さんを触らせてもらっているうちに、

大腰筋の形状とかも感覚としてわかって覚えていかないといけないので、

触診のスキルは絶対に必要です。

なので、今日は触診の方法を、お伝えします。

さっそく、大腰筋を触っていただきたいんですけども、

まず起始と停止を確認してもらいたいんですけど、

胸椎12番からL4の横突起から出ているんですよ。小転子に停止しています。

(動画にて説明)大体の目安なんですけど、おへそを見つけてください。

おへそを触ってもらって、そこから指5本分くらい隣、

両サイド(腹直筋)の真下くらいを大腰筋が走行していると思って下さい。

おへそ見つけたら、指5本分くらいがまず腹直筋の繊維ですね。

肋骨から恥骨結合に腹筋ありますよね、これがでかいんですよ。

腹直筋がでかいので、触るときに支障があるので、

それをよけながら垂直に脊柱の方向に指を入れていき、

そこから内側(おへその方向)に指を入れていくと

コロッとしたのに当たるので、それが大腰筋です。

1番シンプルな触り方なので、まずはこれを触れれるようになってください。

大腰筋を触っている感覚ですけど、

普通にお腹を押されているのと違って、

苦しいとか患者さんによっては便意を

もよおすような感覚に近いという方もいます。

大腰筋は基本的に触れているだけで緩んできたり、

循環がよくなり腰痛が改善することも多いです。

COCONでは、セルフストレッチを推奨しています。自身の体は自身でメンテナンスしていきましょう!

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